長くホストと付き合っていると、態度が変わったり扱いが雑になったりして「もうそろそろ切りたいな・・」と思う方も少なくありません。
とはいえ、どのような切り方をすればよいのかわからなかったり、トラブルに発展するのが怖くて切れないケースも。
しかし、担当ホストを本気で切りたいのであれば手段はあります！
本記事では、担当ホストを切る方法とトラブルにならない切り方について紹介します。
担当ホストを切る時はどうする？
担当ホストを切りたいと思った場合、基本的には何もいわずにLINEやSNSなどのつながりをすべてブロックするだけでOKです！
「担当に伝えたほうがよいかな？」と思う方もいるかもしれませんが、多くの場合はホストに止められるのがオチ。
本気で切りたいのであれば、何もいわずに去るのがベストです！
担当ホストとトラブルにならない切り方
とはいえ、ホストも1人の人間。傷つけたりトラブルになったりせず、円満に関係性を終わらせたいですよね。
そこで、担当ホストとトラブルにならないように、次の2つのポイントを意識してみてください。
少しずつ態度を変える
1つ目は、お店に通っている間に少しずつ態度を変えることです。以前とは違う態度をとることで担当に「なんか今までと違う」と感じさせましょう。
なかには担当にいわれるがままお店に通い続けている方もいるかもしれませんが、無理をしてまでお店に行く必要はありません。
もしホストクラブが好きで通いたいと思っていても、今の担当よりも素敵なホストや今のお店よりもよいホストクラブはたくさんあります。
担当にもしかして切りたいのかな？と思わせるように、ちょっとずつ態度を変えて匂わせてみましょう！
お店に行けないという確固たる理由を作る
2つ目は、お店に行けない理由を作ることです。もし担当に切ることを伝えるのであれば、直接伝えてもよいでしょう。
ただし、「もうお店には行けない」という理由を作っておくことをおすすめします。
仕事、家族、金銭的な理由など、なにかしらの理由を作り、お店に通えなくなったという状態を伝えます。
可能であれば引越しするのもよいですね！担当を切ったあとに後悔した場合でも、引越して新しい環境に身をおけば、早く忘れられるようになります。
今の担当にズルズルと引き止められているのであれば、何をいわれても覆らないような、お店に行けない理由を考えてみてくださいね。
まとめ
ホストクラブに通っている方のなかには、これまで何度も担当を切った経験がある方も多くいます。
もちろん楽しい思い出がある担当と会えなくなるのは寂しいことですが、「時間が解決してくれる」と信じて前に進みましょう。
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